
世の中には、いろいろなギターがあり
クラシックでは、「禁じられた遊び」で知った人も多いと思いますが
ナルシソ・イエペソで有名な10弦ギターという物もあります
この10弦は音域を広げるというより、あらゆるポジションでの
ピッチの整合性を整えるという意味であったり、和音の自由度を
広げるような意図での多弦化と聞いたことがあります。
クラシックの世界では、非常に多い人数が音を出し合うので
特にピッチの精度は問われ、ギターという楽器の構造から生じるピッチの
不安定さを緩和するために10弦ギターは必要だったと思われます。
そして他の多弦ギターの仲間には、バロックリュートで演奏される曲を
可能な限り原譜・原曲で弾くための13弦などありました。
これは、表現領域を広げるためですね。
最近では、多弦ギターも音域を広げるための7弦、
ソロギター用にドローン弦がついたタイプなど多様化が進んでいます。
ジャズギターのイノベーター、ジョンマクラフリンもシャクティという
インド音楽とジャズを融合したユニットの初期では、
アコースティックギターにドローン弦を張った物を使っていましたね。
これは、また別の機会に・・・
そんな訳で、今回は沢山弦のあるギターを紹介しましょう、
私の知りうる範囲で、一番弦の本数の多いギターです。
ギタービルダーがパットメセニーの希望に応え製作した、
オンリーワンな一本です。
ピカソギター・・・
パットメセニーが好きな方には、ある意味なじみのあるギターですが
知らない人が見ると「CGでしょ?」ってルックスですね・・・。
パットメセニーのアルバムで、その音・プレイは聞けるので、
興味のある方はどうぞ。
今回は、このギターに関するお話はありません、
ただただ、見た目の凄さをご堪能ください(笑)
より詳しくはコチラを
http://www.manzer.com/more.tmpl?cmd=search&db=lmodels.db&var2=lmodels.db&var3=Custom%20Design&wfskudata=2931-15
【日記の最新記事】

